スリーピングヤスラカニッキ

主に変な夢(夜見る方)を書きつけます。あとはこまごまと備忘録

夢:『非常食の小動物』

 今日の夢はちょっと怖い夢。
 ※父が夢の中で奇行に走りますが、現実の父はまともな人間です。
◆◇◆
 世界の人たちがどんどん肉食の獣人に変化していっている。今まで食べていた食料は体に合わなくなって、全部無駄な生ごみになってしまう。
 食べるものがなくなっていく。じゃあどうしたらいいの?
 家族会議が開かれた。もうほとんど変化している父親が、急場しのぎの策を思いついたようだ。
 父親はおもむろに倉庫をあさり、一匹のネズミを捕まえた。そしてそれを小さな布の巾着袋に入れた。
 父親がつまんで吊るす巾着袋の中では生きたネズミがもぞもぞ動いている。家族皆に巾着袋が何枚か配られた。捕まえるだけネズミを捕まえて袋に一匹ずつ入れるように言われた。
 家の中には実はネズミがいっぱいいる。家族が騒がしくしはじめたからかネズミもちょろちょろ隠れていたねぐらを飛び出し逃げまわる。
 やっぱり一番ネズミを捕まえているのは父だ。私はネズミがかわいそうだし噛まれたりしたら嫌なので遠巻きに見ている。父の手にはもう4つくらい中身の入った巾着袋がある。
 これ、お弁当みたいに皆に分配するんだって。
 私は食べたくない。獣人になんかなりたくない。変化していくのが怖い。

◆◇◆
 ネズミが巾着袋ごしにもぞもぞしてるのが、かなり鮮明に見えてほんとにかわいそうだし気持ち悪い夢だった。
 しかしあんな“お弁当”しか手立てがないなんて、生き残るのが難しすぎる。