スリーピングヤスラカニッキ

主に変な夢(夜見る方)を書きつけます。あとはこまごまと備忘録

夢:『蛙と美少女』

 

 何年か前に見た夢。

  • 中学生くらいの女の子の視点(自分ではない)
  • 出てくる人物は、視点になっている女の子含めて実在の人物ではない

◆◇◆

 友達の家に遊びに行った。大きなマンションの一室で、彼女が出迎えてくれた。

 彼女は美人で私はそれほどでもない(※夢の中でははっきりと思ってはいないものの、そんな感情を抱いていたようだったと、起きてから整理している)。私は友達のことが大好きで仕方がない。とてもかわいい。

 キッチンのテーブルで向かい合ってお話をする。彼女のかたわらには紙コップがひとつ伏せて置いてある。というか、糸電話だった。

 糸電話を見ていると、垂れていた糸がくいくいと動いた。彼女がさっと糸電話を耳にあてた。

「ぐわぁ」

 蛙の鳴き声だった。気もち悪い。

「これで呼ばれたら、すぐ行かなきゃいけない」

 彼女は立ちあがって糸電話の糸を伝って奥の方の部屋に行った。

 ついていくと、部屋の中には巨大な蛙がいた。人間と同じくらい。

「ぐわぁ」

 また蛙が鳴いた。彼女に近くに寄れと言っていた。

 彼女が寄っていくと、蛙は彼女を抱きかかえた。どうにも蛙は彼女を愛しているらしい。

 彼女と目が合った。嫌そうにしている。助けてほしいような顔をした。

 美人の彼女が醜い蛙にかかえられている様は本当におぞましかった。

◆◇◆

 このあとどこで目が覚めたかあまり覚えていない。でも、多分助けなかった。友達は栗山千明を幼くしたみたいな美人だったような気がする。

 この夢、あんまりにもできすぎてたものでこれをもとにして小説書いて学校の課題に提出したから更にきれいにまとまりすぎて夢の話っぽくなくなってしまった。難しい。