スリーピングヤスラカニッキ

主に変な夢(夜見る方)を書きつけます。あとはこまごまと備忘録

気分優れず

 携帯をiPhoneにしてみたので、文章入力ならしがてらの日記

 人に嫌われる夢を頻繁に見たのでゆううつが加速して気分が良くなかった。この二週間くらいのこと。
 寝て、起きて、母に猫の写真を送るよう強請る日々であった。二枚しかもらえなかった。
 夏になって、外に出るのが格段に億劫になってきた。こんなに暑さに弱かったろうかと思い悩む。日差しが強い。かと思えば、夜は冷え込み上着がほしくなる。荷物が増えて腹立たしいことこの上ない。

 携帯は、別にiPhoneにしなくてもよかったんだけど、変化がなくて面白みがない気がして思い切ってしまった。今の所、アプリなどではそこそこ不自由してないけれど、Androidのカーソルを動かす矢印が恋しい、切実に。あと戻るボタンも(左下トントン)

寝物語

 小さい時はたまに祖母の家に泊まりに行った。

 寝る時に話してくれた昔話調のおはなしがあって、祖母のアレンジなのかしらないけど衝撃的な描写が多かった。大好きだったので毎回せがんでいた。

 そろそろ忘れそうなので記録しておく。

タイトル不明。おじいさんが成功する系昔話

 ※全体的に汚い

 昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

 おじいさんは畑に行き、せっせと畑を耕します。

 お昼になり、おじいさんは休憩しようと思いました。そのとき、おじいさんが置いたクワの柄の先に、一羽の雀がとまりました。おじいさんはちょうどお腹が空いていたので、雀を毛もむしらずに食べてしまったのです。

 次の日の朝、おじいさんが起きて用を足しに便所にいっておしりを出すと、おじいさんのおしりにびっしりと雀の羽毛が生えていました。

 おそるおそる毛を一本抜いてみると、おしりから歌が聞こえてきました。

 ♪粟ちょいちょい米ちょいちょいこがねの盃ぴっぴろぴーのぴー

 慌てておばあさんのもとへ行き、おばあさんの前でも毛を抜いて見せました。

 ♪粟ちょいちょい米ちょいちょいこがねの盃ぴっぴろぴーのぴー

 それを見たおばあさんは、殿様に見せたらいいと言いました。

 おじいさんはそうしようと、お城に行きました。

「殿様、殿様、面白いものをお見せします」

 殿様の前でおじいさんはそう言っておしりを出して、毛を一本抜きました。

 ♪粟ちょいちょい米ちょいちょいこがねの盃ぴっぴろぴーのぴー

 お殿様はおじいさんのおしりの歌をたいそうおもしろがって、褒美をどっさり持たせて帰しました。おじいさんとおばあさんはおお喜びです。

 さて、それをのぞいていたのが隣のよくばりなおじいさんです。

「おれも殿様に歌見せて褒美をもらってやる」

 そう思って隣のおじいさんは畑に行きました。

 しかし不真面目なおじいさん、畑仕事もせずにただ雀を捕まえて、毛をむしらずに食べるだけしてお家に帰りました。

 次の日の朝、よくばりじいさんがおしりを出してみると、やっぱり雀の羽毛がびっしりと生えていました。

 よくばりじいさんはおお喜びで、お殿様のところに飛んでいきました。

「殿様! おれもしりから面白い歌聞かせられます」

「よかろう、やってみよ」

 そしてよくばりじいさんはお殿様の前でおしりを出して、毛を一本抜きました。すると……

 びしゃびしゃっ!!

 お殿様の目の前の畳に思いっきりぶちまけられました。

 周りはざわめきました。

「殿様の前でなんて汚い!」

「いや違うんです殿様、もう一回、もう一回やってみます!」

 もう一本抜きました。

 びしゃびしゃっ!!

 もう言い逃れはできません。よくばりじいさんは捕まって、牢屋に入れられましたとさ。

 おしまい。

◆◇◆

 うーん。

 ちょっと記憶が曖昧なんだよな。大体は合ってると思うんだけれど。

 この話にかなり似ている。

blog.goo.ne.jp

 元は同じ話なんだと思います。祖母の家の地域とも一致しているし。歌もほとんど同じ。(『こがねの盃』の部分がはっきり違うのは子どもの聞き間違いかもしれない)

 ただ……なんていうか、祖母の話の方が全体的に汚い…尻を出さなきゃ歌でないのだろうか。とか、よくばりじいさんのくだりとか。

 あと、真面目なおじいさんだって真面目に畑仕事はしてたけどお腹減ったからって雀食べてません!?

 大人になってから思い返すと突っ込みどころは多いんだけど、主によくばりじいさんの例の部分を祖母が思い切りよく言うので、寝なきゃいけないのに大爆笑だった。

 おばあちゃんまた語ってくれないかなあ。多分昼間だとやってくれないと思うんだよなあ…(汚いから)

 

あした、どこかで。―世にも珍しいスズメ写真集

あした、どこかで。―世にも珍しいスズメ写真集

 

 

 

夢:『非常食の小動物』

 今日の夢はちょっと怖い夢。
 ※父が夢の中で奇行に走りますが、現実の父はまともな人間です。
◆◇◆
 世界の人たちがどんどん肉食の獣人に変化していっている。今まで食べていた食料は体に合わなくなって、全部無駄な生ごみになってしまう。
 食べるものがなくなっていく。じゃあどうしたらいいの?
 家族会議が開かれた。もうほとんど変化している父親が、急場しのぎの策を思いついたようだ。
 父親はおもむろに倉庫をあさり、一匹のネズミを捕まえた。そしてそれを小さな布の巾着袋に入れた。
 父親がつまんで吊るす巾着袋の中では生きたネズミがもぞもぞ動いている。家族皆に巾着袋が何枚か配られた。捕まえるだけネズミを捕まえて袋に一匹ずつ入れるように言われた。
 家の中には実はネズミがいっぱいいる。家族が騒がしくしはじめたからかネズミもちょろちょろ隠れていたねぐらを飛び出し逃げまわる。
 やっぱり一番ネズミを捕まえているのは父だ。私はネズミがかわいそうだし噛まれたりしたら嫌なので遠巻きに見ている。父の手にはもう4つくらい中身の入った巾着袋がある。
 これ、お弁当みたいに皆に分配するんだって。
 私は食べたくない。獣人になんかなりたくない。変化していくのが怖い。

◆◇◆
 ネズミが巾着袋ごしにもぞもぞしてるのが、かなり鮮明に見えてほんとにかわいそうだし気持ち悪い夢だった。
 しかしあんな“お弁当”しか手立てがないなんて、生き残るのが難しすぎる。

実家に猫が増えた

今週のお題ゴールデンウィーク2016」

 猫。猫かわいい。
 タイトル通り、実家にもう一匹猫が増えたのだという。
 以前、こんな夢の話を書いた。
sleeping-yasuraka.hatenablog.com
 家の中が猫で溢れかえる夢だったのだけど、その時は猫を増やす話は全然知らなかった。
 しかし2月頃に実家に電話してみたら、いきなり猫が一匹増えていた。(母「弟がね、猫もう一匹もらってきたんだよ〜ははは」)唐突すぎる。
 それからというもの、電話越しに、今足のそばにいるだの、布団の中に入ってくるだの猫自慢をたっぷり聞かされた。新しい猫は弟がもらってきたのだがいつの間にか母さんっ子になってしまい、母によくなついてくっついて回っているようだ。

〜電話中〜
母「今? そばにいるよ(得意げ)」
西川「…そう(ちょっとくやしい)」
母「ほら、ニャーは? ニャー」
猫「ニャー」
西川「……(いいなあああああ!!)」
〜電話終了〜

 そしてこの連休、ついに帰省して猫に対面することができた。
 窓際に置かれた毛布で休む猫。気づかず居間に侵入する私。一応猫を探しているのだが、侵入者に気づいた猫が息を潜めて動かないので気づくのが遅かった。部屋を見回してそこにいる黒い塊に目を向けると…猫、バッチリこっちを見ていた。
 目が合う。
 びっくりした。全然気づかなかった。
 驚きで、互いに動かず一瞬の間があいたのち、私が一歩踏みだそうとしたら、猫はびよんと跳ねて私から大きく距離をとった。当たり前のことなのだが、初対面なのでめちゃくちゃ警戒されていた。
 次の帰省ではもっと慣れてもらえるようがんばる。

 先住猫の方は、「お、お前帰ってきたのか。まあなでていけよ」って感じで、太ったお腹を沢山もふもふしてやった。最高である。

岩合光昭の世界ネコ歩き

岩合光昭の世界ネコ歩き

夢:『恐怖の夏期講習』

 久しぶりにはっきり覚えてられる夢見た。あんまりにも見なくなってるもんで覚えておけなくなってしまったのかもという焦りがちょっとあったので、安心した。
 今日の夢は結構怖い(暴力を示唆する)内容なので改めて書いておくけど、

※この話は私の夜見る方の夢なので、本当にあったことではありません。

 前提:今回の視点は私。ちゃんと自分自身として夢の中で行動している。

◆◇◆
 高校の夏期講習が始まった。
 自転車で学校に行くと見慣れない教師がいた。若い男だ。
 クラスのみんながプリントを折り畳んで教卓の上にある箱に入れている。私もならって箱にプリントを入れた。その時教師と目があった。にやりと、教師らしからぬ笑みを向けられた。怖い…
 全員着席させて教師が言いはなったのは倫理から大きく外れた夏期講習の進行方法だった。
 曰く、箱の中に入れられたプリントでくじ引きをし、当たった者に問題を与え答えさせる。そして正答できなかった場合は罰を与える。「罰ゲームだよ」と教師はへらへらと笑って言ったが、罰の内容は屈辱的なものから肉体を痛めつけるものまでバラエティに富んでいて、どれも笑って済ませられる程度ではない。
 一日目の最初に当たったのはまこちゃんだった。色白天然茶髪の可愛い子。でもなんか、答えられなかったらひどい目に合うっていうのに緊張感が感じられない。間違わない自信があるって感じでもないし、「そんなほんとにひどいことされるわけないじゃん、えへ」みたいな。
 案の定彼女は間違えたし、それでも「間違っちゃった☆」といった表情を見せ、余裕だった。そんな彼女を全く無視して、これも私の予想通りだが、厳しい罰を教師は与えた。まこちゃんがその後どうなったかはわからない。
 二日目になった。今日もみんながプリントを折って箱に入れる。プリントの名前は苗字のみの記入だけれど、西川って書かれた私のプリント、名簿の近い西山くんとかと見間違えてくれないかな、と思った。それはないか。教卓の近くでプリントを折ろうとしたらまた教師と目が合った。ぞっと背中に悪寒が走る。
 こいつ、私の折ったプリントの特徴を覚えて引き当てたりしないだろうな……! 怖くなったのでなるべく変な折り目とか特徴が出ないように折って箱に入れた。今日は当たって答えられなかった人は一枚爪を剥がされ、一本腕を折られるらしい。嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ……
 全員分のプリントが入った箱に教師が手を突っ込んだ。だが怪訝な表情をして手を引き抜いた。
「……なんだ? これは」
 小さな薄い紙切れが教師の手には握られていた。
 それはコンビニかなにかで買い物したレシートだった。
「誰だ、こんなゴミ入れたやつは」
 じろりと、教室を見回した教師は一人の男子生徒に目をとめた。
「お前か」
 男子生徒はこらえきれないといった風で、にやにやしている。
「あ? なんなんすか? 俺だったとしたらなんか悪いんすか?」
 レシート男子は人を小馬鹿にした半笑いでどんどん煽っていく。
 やめてくれーこっちがはらはらする!
 教師はレシート君を厳しく罰することにしたらしい。前に呼び出されたレシート君はやや大人しくなった。近くであの教師の恐ろしい視線を受けて、やっと自分の置かれた状況が飲み込めてきたようだ。
 よかったのは、授業を妨害した男子生徒への罰を考えるためと言って今日の授業がなくなったことだ。
 レシート君ありがとう、多分君は死ぬ。

◆◇◆
 ほんとに怖かった!!!
 大体こういう脅威が迫ってくる系は、嫌だ嫌だって思っていればいるほど逃げられないパターンが多かった(敵に追われて、見つかりたくない→見つかる等)気がするので痛い目に合わなくてほんとによかった。
 レシートを入れた男子生徒は全然見たこともない顔の架空の人物だったけど、あの人を小馬鹿にしたものいいは完璧だった。

 やっぱり悪夢カテゴリ作ろうかな。

夢:『屋内戦争』

 ダイエット進まない。プロテインの購入を検討している。

 それはおいといて今日の夢。

 ◆◇◆

 広い二階建ての家屋にいる。

 この家の二階は龍の領域だ。竜は度々こちらに攻撃を仕掛けてくる。

 龍は強い。しかしその隙をついて奴らの力の源の宝を盗み出すことに成功した。

 二階から飛び出し、階段を駆け下りる。龍の宝は力の源のようなもの、すぐにこちらの場所は特定されてしまうだろう。

 風呂場に逃げ込んだ。仲間がいる。

 風呂桶に湯が張ってあって、服のまま飛び込んだ。龍は湯気を避ける。

 すりガラスの扉が半開きになった。奴らだ。

 風呂の湯をかき混ぜ、湯気を煽って侵入してこようとするのを押し返す。だが湯もどんどん冷めてくるので効力が弱まってきた。

 ついに宝物はばらばらにされて大部分が取り返されてしまった。残ったのはきらきらしたビーズみたいなものと、七色に光るちぎれた鎖。手のひらの中にぎゅっと握りこんで隠した。

 もう一度二階に忍びこむことにした。

 残された宝は龍に感知されないように千円札でくるんでおいた。

 階段を登り、二階に入る――……暗い。奴らの気配を感じない。

 歩みを進めると何かが顔やら手やらに引っかかる。蜘蛛の糸みたいだ。でも色は黒い。

 この黒い蜘蛛の糸がそこら中に張り巡らされて二階は薄汚れていた。

 綿状のものが体にひっかかり、まとわりついてくるので一度退散した。

 あれはなんだったんだろう……縁側で蜘蛛の糸を払っていると庭先に少女が現れた。宙に浮いている。どうやら龍が姿を変えてやってきたらしい。

 警戒しながらも話をする。

「この蜘蛛の糸はお前たちが張り巡らしたのか?」

「いや、われらではない。留守の隙に何かが侵入したようだ」

 龍との戦争の前に蜘蛛を片付けなければいけないのか。大変なことだ。

◆◇◆

 このあとはよく覚えていない。ホームセンターに行ったような気がする…なんで? バーナーでも使うのかな。

 

SUZURI登録してみた

 3日前くらいに、インストールして放置していたInkscapeを気まぐれに起動して、ちまちま絵を描いていた。

 それがこれ。

f:id:sleeping-yasuraka:20160416220732p:plain

 なんとなく、グッズにしてみたら楽しいんじゃないかなと思って(もともとそういう自分でかんがえた図案とか絵をシルクスクリーンでエコバッグにしたりとか好きだった)、SUZURIに登録してみた。

 こんな感じになった。

 こんなのとかも。

 他にもiphoneケースとTシャツがありますがノートが一番可愛い気がする。

 楽しい。こうやって簡単にできるってのがいい。シルクスクリーンは一人でやるの大変だったから…ベランダで感光させたりそれをダッシュで風呂場に持ってって版を洗ったり…一色で限界だったからこれみたいに何色も気にせず図案に使えるのもうれしい。

 パンダかわいい。